奥行き。

ひらがな「り」
平らな紙面に、立体美を作り出すには…
カタチだけではないのだな。

あと、2パターン創作してみたのだけれど、線と墨色を気に入ったのがこの一枚だった。
あと、落款。
この「り」には、この印のこの色、この位置にしか決めれなかった。

やっぱり、自分自身あやふやな作よりも、コレだと思った物を選びたいし。


「り」って、何回言ったかなぁ…。

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