長男のお昼に、自作の味噌ラーメンを作った。
野菜も含めて完食。
インスタントは便利だが、味が濃かったり、好みの割合の量と釣り合わなかったりする。
(例えば皿うどんのスープの素等。一袋で二皿食べたり、薄味で作ったりすると麺が先に無くなったりする。)
今日は、それらのうちの一種類を使って、甜麺醤とか、お正月の白味噌とか、すりゴマを混ぜ合わせたのだ。
うん、自分でも美味しくいただけた。
いや、美味しくない物は提供しない。(ー ー)
比田井天来先生も仰っておらるる。
「臨書はおのれをまげず、手本をまげず、渾然一体しかもよく主観を自己に握っているものが最上である。」
いつか何処かで食べた名店の味に近づけただろうか。
小・中学生の墨場必携。
自分用に買うのは不思議な感覚があった。
カバーにアイロンをかけないといけないな。
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